わたしが離婚したのは、2010年12月のこと。
半年の別居の末、調停にて離婚が成立しました。
今後、離婚を考えている方へ一点補足したいのは、調停離婚とは「裁判」ではないということ。
家庭裁判所で調停を行うのは一緒であるものの、調停離婚とは調停員が離婚について仲裁してくれる。
言わば、仲人とは背中合わせの存在。

離婚調停とは、当事者同士で養育費などの話がまとまらない場合、もしくは当事者間で話し合いが困難であるとき、離婚そのものや、親権、養育費や慰謝料・財産分与やなど財産に関することも間に入ってくれる、とても心強い存在。
今すぐにでも離婚したい衝動を抑え、ぜひとも家庭裁判所に相談に出向いてほしい。
養育費は別れる夫婦のためのお金ではなく、これから子どもに必要な大切なお金だからこそ。
他人になろうとしている元パートナーは、口約束だけで子どもが育つまで責任を果たしてくれますか?
今一度、じっくり将来のことを見つめてほしい。

補足が長くなってしまいましたが、あれから13年が経過。
小学1年生だった長男はハタチになり、4歳になったばかりの次男は高校2年生になった。

わたしは、全日制高校を2年で中退し、その後通信制の高校に働きながら2年通った。
計4年の高校生活を経た卒業式、わたしは臨月だった。
いわば「でき損ない」で「やんちゃ」、そんなわたしだが、唯一自慢できることがある。

それは仲間の存在。
子どもの頃からの友人、大人になって出会った友人、ご近所さん、職場の仲間、かつての上司、手をとりあい支えてくれる企業のみなさん、そして親戚や家族。
みんなの存在なくしては今の自分自身は存在していなかっただろうし、
子どもたちが大人になるにつれ、彼らの成長に大きな影響を与えたのだと実感している。

たった3人家族の ほんの小さな世界が、いろんな人と関わることで拓けていくのを感じた。
だからこそ、
子育てや仕事の歯車が上手に回せないママ、これから離婚をしようと考えているママ、自分たちの将来を明るく描きたいと模索しているママ、

すべてのママが過去の自分と重なり、
みんなのパートナーになりたいと感じてしまうのです。

そして今日、
仲間になろうとブレスユーの門を叩いてくれたママがひとり。
飛び上がりたいほどに嬉しい!(飛び上がると事務所の床が抜けるので自重します)

あれだけ苦しかった私のシングルマザーライフ。
今までたくさんの人に支えられたのだから、これからは私のターン。
恩おくり、スタートです。

中居

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